標準管理者、フロー管理者、タスク管理者およびメンバーアカウントの権限についてを説明しています。
2024年11月20日更新
mfloowには、下記6つの権限があります。
- オーナー
- 標準管理者
- フロー管理者
- タスク管理者
- ゲスト
- 一般
アカウント権限の説明
オーナー |
オーナーは標準管理者において最上位の権限を持っており、mfloow内のすべての情報が閲覧でき、全ての機能を利用することができます。 閲覧制限がかかったフローやタスクも担当者でなくても閲覧・編集することが可能です。 オーナーは各社で最低でも1名いる必要があります。 ※企業アカウント作成され最初に登録されるメンバーはオーナーとなります。 |
標準管理者 |
mfloowを利用して管理業務を行うメンバーのことです。 標準管理者ができないこと:
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フロー管理者 |
mfloowを利用して担当フローのみを閲覧・編集できるメンバーのことです。 フロー管理者ができること
フロー管理者ができないこと
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タスク管理者 |
mfloowを利用して担当タスクのみを閲覧・編集できるメンバーのことです。 タスク管理者ができる
タスク管理者ができないこと
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ゲスト |
与えらたタスクのステータス変更とタスク内のコメントのみができる担当者。タスク管理者と違い、タスク内設定の変更はできなく、また与えられたタスク以外は表示されません。 ゲストができる
ゲストができないこと
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一般 |
フロー対象者としてmfloow上で管理されるメンバーのことです。 |
機能別権限
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設定
フローテンプレート
フロー